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時をかける少女

細田守が『時をかける少女』を撮るとこうなるわけだ……いやもう素晴らしいというしか。
日本の誇るアニメーションの中でまた傑作が一つ生まれたと言っていいんじゃないだろうか。

キャラクターデザインは貞本義行。最初はジブリを思い起こすような緻密な背景に較べて少し浮いてるかに思えたけど、見てるうちに気にならなくなる。

何と言ってもとにかくよく動く。ヒロインが走る、飛ぶ、笑う、泣く。前半のコミカルなシーンは本当に笑えて、後半のタイムサスペンスには手を握らされ、終盤では切なさに思わず泣きたくなる。真琴と千昭と功介、三人で過ごした季節を回想するシーンが胸を締め付ける。

大林映画へのオマージュとして配置されたであろう芳山和子がまた絶妙に効いているんだ、これが。

ラスト、ヒロインは未来を信じて、前に向かって歩き出す。青春映画としてはほぼ完璧に近い出来で、こりゃ評判いいわけだよ、大満足!


時をかける少女 限定版
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売り上げランキング: 1
おすすめ度の平均: 5.0
5 06年最高のアニメ
5 一級のSFであり、せつない青春映画でもある
5 レベル高いなあ



時をかける少女 通常版
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二回目の感想はこちらから


関連リンク
時をかける少女公式サイト
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テーマ: 時をかける少女 | ジャンル: 映画
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